東南アジアのエリアを拡大
当社では、アジア経済の中心である日本から、発展途上国の物流に貢献するべく、東南アジア諸国の現地代理店とのネットワークを開拓しています。
地方港を含む日本の25港から韓国積み替えで、東南アジア(香港、タイ、ベトナム、インドネシア)とサービスを展開しており、今後も拡大していく方針です。
在来船の日韓航路において最大級の積取シェアを持つ韓国船主 “ 天敬海運 ”。
その日本の主力代理店として設立された当社は、昭和61年より海運代理業を営み、アジア物流の一翼を担ってきました。
現在では、韓国、中国をはじめ、アジアの主要国と広い地域において現地代理店との強いネットワークを築いております。
テクノロジーの急激な発達と共に、物流もまた多様化の激流の中にあり、これからも日本が先進国の一員である限りその流れが変わることはありません。
そして、島国である日本にとっては船舶輸送は空輸と並び貿易の軸であり続けます。
国内外の企業の輸出入業務を、さらに安全にスピーディーにしていくために、当社はサービス向上に尽力し歩んで参ります。
当社では、アジア経済の中心である日本から、発展途上国の物流に貢献するべく、東南アジア諸国の現地代理店とのネットワークを開拓しています。
地方港を含む日本の25港から韓国積み替えで、東南アジア(香港、タイ、ベトナム、インドネシア)とサービスを展開しており、今後も拡大していく方針です。
国内では希少である、中国数港への直行便サービスをご提供しています。
日本海に1000TEU積みクラスの本船を導入し、冬場の荒天にも影響が少ない大型船で配船しているため、広い積み荷スペースを確保。規模の大きい貨物のご依頼にもお応えできる体制を整えています。
(2022年6月現在)
貨物ニーズにより多く、より柔軟に対応するため、日本のメインポート - 釜山間で在来船を定期配船しています。
コンテナーには入らない大型貨物も運べるため、多数の荷主様にご支持いただいております。